NHKスペシャル 「メルトダウン福島第一原発 あのとき何が」

冷温停止状態で収束に向かったと政府が発表した
でも、誰も信じてないどっちらけ野田内閣・・というより
国民が信じられない日本の政治家と官僚と政府の発表!
NHKスペシャルでこんな番組をやっていた
かなりの予算を使って中央制御室を時系列に再現していた
大体今までの情報通りだったけどちょっと木になる点がある

1、津波でバッテリーも水没していた?
 今まで1号機のバッテリーについては2・3号機が稼動してたのに
 なぜ稼動しなかったのか疑問があった
 番組では津波の到来でバッテリーが水没して停止したという
 そして18:18にバッテリーは回復した
 回復してからは冷却を行ったのだろうか?
 これが1号機の一番の疑問だった

2、非常用覆水機のなぞ・・
 番組ではこの非常用覆水機(IC)の起動が確認できなかった点
 特に「バッテリー喪失で自動的に弁が封鎖される」という
 特性を運用員が理解していなかったという致命的な原因を中心に
 構成していた
時系列的にまとめると・・
17:19 イソコン確認に行くも放射線量が高く直接確認なし
18:18 イソコンバッテリー回復で再起動支持・・起動
01:09 メルトダウン開始

ところが、福島原発聞取調査の結果を朝日新聞が12月7日
朝刊一面で報じていたがこれによると・・
14:46 地震発生
14:52 ICが自動的に動作開始
15:03 手動でIC停止
15:37 津波襲来ディーゼル発電喪失・バッテリーも?
16:00頃バッテリー復活
16:18 IC再稼動
16:25 IC停止・・7分で停止させた
21:30 IC再起動
この記事で言う「ICの自動起動」→「手動停止」と
「バッテリー回復後の再稼動」→「IC停止」→「IC再起動」
このあたりの意味不明な行動について番組では触れていない
特に最初の「手動停止」はわざわざICまで行って番組でも
紹介していたバルブを手動で閉鎖した事になっている
番組でも触れていたが運用員がICの役割と原理について
正しい知識を持たず、番組の通りだったら危機管理に対して
致命的な問題が東電にある事になる・・すなわち「人災」だった事
素人ながら・・
番組中では水位を知る為にバス用のバッテリーを持ち込んで
水位計を稼動したとあり、その時の指示値を鵜呑みにしたと
あるけど、地震で損傷を受けていると思われる原子炉の確認が
中央制御室のパネルからしかできないと言うのは大問題ではないか?
当然、温度、圧力、放射線量など全てのセンサーが通常の様に
動作するか保障できない事を疑うのが当たり前だと思う・・・
現場へ行って直接確認するしかないと思うけど・・どうもおかしい
この番組の通りだとすると、東電は管理会社で原子炉のエキスパートが
存在しないのではないか・・素人でもそう思う
以前米国の原発所長は原子力潜水艦の元艦長とかが多いと聞いた
危機管理と危機を乗り越える時の決断が出せる人材が必要なのだ
番組を見る限りマニュアルを読んでその通りに進て現場へ行かない
当然高放射線量が予測できるからそれなりの装備を常備して点検を
するかと思ったら・・行ってない
何かおかしい・・当然現場の確認へ行ったはずだ
だから16:00からのIC再稼動からの不思議な対応が番組では
ザックリ抜けている・・疑惑は益々増えてしまった
何かしっくりしない番組だった

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ラジオの記憶 吉田照美ソコトコ 原発の嘘そして本当の話パート2

先々週はスペシャルウィークだった
しばらくはHPで聞けるようだけど
記憶に残しておこう・・
文化放送 「吉田照美ソコダイジナトコ」12月13日 AM6:00~8:30

スペシャルゲスト:京大原子炉助教 小出裕章氏
福島原発事故から9ヶ月 現状と放射能対策について

吉田:原子力安全保安院は原子炉の安定条件が整ったことで
冷温停止状態の実現を柱とする工程表のステップ2への
作成前提条件が出揃ったといっているがどうお考えか?

小出:冷温停止という言葉がいまだに使われていることに
政府・東電の姿勢の悪さが現れていると思う
冷温停止は原子力関係の専門用語
原子炉は圧力容器=圧力釜に水を入れて冷却するというシステム
運転中は200数10℃となってタービンを回す
原子炉を冷やすならばこの状態で水温を100℃以下に下げれば
沸騰しないで安定できるこれが冷温停止です
東電は炉心はメルトダウン圧力容器の底が抜けていると認めている
冷温停止もへったくれも無い100℃以下になっても意味の無いこと
原発が事故で唯一の武器である電力が失われてしまったが
一週間後に電力=武器は手にしたけど原発の状態があまりにも
酷いので手が付けられない状態だった

吉田:原発事故は収束に向かっていると勘違いしてる人が多い
3月からはどこが変わったのか

小出:武器(電力)は手にしたものの、敵の本丸に攻め込む事もできない
一進一退が未だに継続している
敵(核燃料)の状態がどうなっているのか知ることもできない

吉田:メルトダウンは認めてるけど最悪1号機は格納容器の30cmまで
侵食していると伝えているが・・・

小出:東電の計算結果をマスコミが一斉に報じている事が問題
計算結果を報道するのはあまりにもばかげた状態

吉田:2・3号機についてはどうなのか?

小出:2・3号機についても状態は全くわかっていない
見に行くことも事故を想定もしていなかったので
測定機も無く全く把握できていない
誰も確認する事ができる

吉田:地下に達するとどうなるのか?

小出:地面に溶けてゆくと地下水に触れる
そうすると地下水から猛烈な汚染が発生する
その為の対処(地下の防壁)を訴えているが一向に動きが無い

吉田:国は一度は地下ダムについて検討したようだけど
実行はされていない
予算を使いたくないからなのか?

小出:実行しないのは予算の関係と作業員の被曝環境が問題で
手が付けられないのではないか・・・

吉田:国は2号機の爆発を否定しているがなぜか?

小出:2号機は爆発したと思われる
地下のサプレッションチェンバーでの爆発は地震で壊れたとしか
考えられない
東電は津波を原因にしたいため爆発を否定している

吉田:3月の事故以来小出先生は地下ダムの建設とタンカーでの
汚染水回収を訴えているが・・
汚染水は9ヶ月が過ぎた現在、どんな状態になっているのか?

小出:汚染水は溜まり続けたと共に漏れ続けてもいる
最後は海へ流れていると思われる
漏れない状態にせざるを得ない
すぐに使えるのはタンカーしか実現できないと私は訴えてきた

吉田:然しながらメディアは取り上げないのはなぜか?

小出:これまでの原発推進は、国・電力会社とマスコミもその一員だから
ではないかと思う

吉田:排水口のところで取れた魚を1年間食べても害は無いといっていた

小出:枝野氏の「直ちに影響は無い」は将来的には影響が出てくる
現在の科学では放射線が健康に影響を及ぼすのは常識だ
赤ちゃんの粉ミルクだけでなく全ての食品に含まれる可能性がある
壊れた建屋にいつ石棺が作れるかが問題
石棺の建設以前に溶けた核燃料を回収しなくてはならないが
これが何年後にできるかは現在不明・・10年・20年・・
戦いはまだまだ続く

吉田:武田先生が世界中の原発で震度6に耐えられる原発は無い
といっている

小出:原発は複雑な精密機械で長大な配管がありポンプがあるので
震度5でもそれ以下でも耐えられるかは疑問がある
核燃料の抽出はかなり困難、人類はこの状況が未経験だから
地上は石棺、地下は地下ダムでそれまでしかできない

吉田:先生が気にかけている事は何か

小出:福島の多くの人たちは猛烈な放射能汚染にさらされている
子供達妊婦さんまでさらしている
彼らの被曝をいかにして防ぐかが重要
国も東電も責任をとろうとしていない


ざっとだけど文字起こししてみた
先日野田首相は「冷温停止状態」を宣言してステップ2への
移行を発表したけど・・海外メディアはこの放送の小出先生と
同じ論調で厳しい批判をしている
除染という高圧洗浄機での洗い流しは人工濃縮の結果を作り
瓦礫処理の分割は放射性物質の移動につながる
日本国中で汚染が広がったら風評被害どころではない
除染も効果の無い場所で悪戯に実施すれば汚染の拡大につながり
住民の生活そのものを破壊する可能性がある
「ただちに***はない」みたいな無責任な態度を国も東電も
とるべきではない・・今度事故が起きたら・・日本は終わってしまう

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ラジオの記憶 鈴木宗男氏仮出所直後 ムネオ節炸裂

文化放送 夕焼け寺ちゃん活動中 12月12日放送
この週はWゲストで記憶に残しておきたい番組だった
次のゲストは「鈴木宗男氏新党大地代表」

12月6日仮釈放 365日収監された
喜連川でお年寄りの介護配膳が仕事だった
赤帽という衛生係はエリートコースだった
8年前は収監後に胃がんになった・・ストレスが問題だった
今回は365日収監されたが健康状態は良好だった
胃カメラやMRIの診断が受けられないのは受刑者でも問題だ
新聞は全国紙が1紙、スポーツ新聞が1紙
佐藤優氏が毎日手紙を送ってきた
政治について気になったこと
政治家の言葉の軽さ重みのなさが気になった
野田首相について・・・
代表選挙は間違って出てきたようなもので
間違って首相になった
政権交代を実現した時の約束は守らなければならない
普通の国民がどう思っているか、その気持を表すのが良い政治
(普通の国民=利権などを持たない一般国民)
民主主義の一番大事な事は手続き、次に中身
手続きを経ないで消費税の増税やTPPを決定するのは
問題外である
政権交代の約束である「国民生活第一」を守るべきだ
消費税は竹下・大平・福田(父)・付加価値税から始まっている
それだけの時間がかかって現在がある
だから手続き=選挙を経て国民の審を問うべきだ

311で「被災者に元気を与えよう」とか言ってるが
逆に被災者からパワーをもらった
勇気は我々が与えられた・・上から目線はもってのほか
原発にしても経産大臣が現場に入って直接指揮をするべきだった
首相がヘリで現場へ飛んだりするのもナンセンスだ

どうして直接現場へ入って行かなかったのか・・・


相変わらずお元気そうで幸いだった
でもパワーは更にテンションが上がってとても出所直後だとは・・
そんなムネオ節が炸裂していた
発言は至極ごもっともで・・・
「震災復興」を最大のテーマにして前進すべき時に増税論議を
先に持ってきたり、脱原発を無効にして原発再稼動を優先する
ムネオ節を聞いてたら・・
これが関東エリアで起きていたら対応は全く違ったのだろうと
思ってしまった・・対応は全く違ったものになっていただろう
どうも官僚も政府も東北地区の復活よりも最小限の出費で逃げ切る
そんな姿勢が見て取れる
だけど、日本の狭い国土で特に放射能汚染を考えると
200km程度の距離で差別するのはナンセンスだ
それに東北地帯が生産の重要拠点になっているのが事実だ
「国民の生活第一」とは官僚機構の中では一番嫌われる事なのか
だから民主党は官僚から攻撃され、生き残った閣僚は官僚が支配
しやすい人々なのか・・・まさかねぇ

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ラジオの記憶 「日本再生元年予算」 文化放送 「吉田照美ソコダイジナトコ」より

12月13日 AM6:00~8:30
コメンテーター 内田誠氏
今朝のニュースより
「日本再生元年予算」
東京新聞だけ原発関係予算について触れられている
野田内閣に対する世論調査が出ている
不支持が支持を上回ってしまった・・当然の事
鳩山→管→野田となって国民が望んだ民主党内閣なのか疑問が出てきた
野田首相は国内的には「脱原発依存」をさけんでいたはずなのに
現在事故の収束を宣言することに焦っていて
脱原発とは逆の方向を向いているのではないか
公約に無い消費税増税に前のめりになっている
普天間は相変わらず・・
マニフェストの中身とは違う物になっている
閣僚の様々な問題が噴出している
この2年少しの間に民主党内閣は変わってしまった
結局は財務省と米国の言いつけを守る内閣になってしまった
↑野田氏の「安全運転」の中身・・総選挙の対策なのか・・

今年の漢字「絆」・・捻りがなさ過ぎないか?
清水寺と漢字の関係・・漢字検定協会の企画でいつの間にか
年中行事になってしまった
便利なのでメディアは一斉に扱っている
私(内田氏)は「溶」だと思う
炉心溶融・・政府東電は最近まで否定
この報告を当初しなかったこととで国民から信頼を失った
放射能は平等な悪で全ての人々が「融和」して戦っている
福島で避難者に聞くと「家」「夢」と書いている
これはストレートだけど重みが伝わってくる
私(吉田照美)は枝野氏を許せないから「嘘」だ
嘘が多かった・・いまだに「冷温停止」を言っている
冷温停止状態にごまかしたり・・大手メディアはなぜ
指摘・追及しないのか・・

原子力損害賠償支援機構が東京電力に対する融資や発生する
補償額について2→5兆円に拡大する
最大10兆円まで
東電を潰さない為の5兆円と経営支援の5兆円を東電に
与野党で批判的な議員もいたがスピーディーに決定している
既に8500億円東電から要求されて支払っている
税金で東電を支える必要があるのか?
環境省が除染の地域を指定する 50mSv/h以上の地域
この除染費用も結局は税金で払う事になる

火力発電の売却は読売が報道した
東電からのジェスチャーに見える

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ラジオの記憶 「死の町」発言の真相 鉢呂前経産大臣 原発ムラの陰謀

ちょっと古いけど・・
文化放送 夕焼け寺ちゃん活動中 12月12日放送
この週はWゲストで記憶に残しておきたい番組だった
最初は・・鉢呂前経産大臣が特別ゲストであの辞任騒動について
本人から真相を聞いた・・概要書き起こし

大熊町と双葉町をみて「死の町」という表現しかできなかった
記者会見では福島の現状を経産省の原点にしなかったいけないと
言っていた
市町村長にもこの状況を改善するのが野田政権の使命責任であると
それなのに一切新聞が触れていなかった
(岩上:IWJは全て生で流していた)
私はネットをみないので、新聞だけをみると批判一色で
福島県民の声が批判一色でショックを受けた
これをみて辞任を決めた
後で、一週間後に見たら失敗したと思った

総合資源エネルギー調査会に鉢呂氏は委員の入れ替えを考慮して
反原発派の人々を半分入れると記者会見した
経産省は1/3ぐらいを提案してきたが自分で人選すると言った
半々で入れたけど、大臣を辞したので後任に委ねた
実際には枝野氏は反原発派を1/3程度にした
朝日新聞の政治部長の紙面審議会で「ほぼ半数の8名の反原発派が
入ったからネットで話題の陰謀説は成り立たない」といってきたので
本人を呼び出して半数を指示した結果が1/3になった旨を伝えた
その政治部長は「ネットは嘘も本当もごちゃ混ぜに報じるから
大新聞等がこれを正してゆく」といっていた
朝日新聞その他大手新聞は非難一色だった
ネットをそれまでみてなかったけど除いてみると
「鉢呂の件は言葉狩りだ」
「死の町」発言そのものを評価する発言が福島から発せられた事に
ビックリした・・朝日新聞の部長にどう取材したらどの紙面も同じ
論調の批判記事ばかりになったのか正してみたけど
未だに理解できない所だ・・ネットの情報に助けられた

「つけてしまったぞ」については発言した記憶が無い
知ってるだけで4種類ある
「つけたぞ」「うつしたぞ」「わけたぞ」「ホラ!」
この文言自体記憶に無い・・

野田総理の就任当時の発言「新規は困難になった発言」と
「寿命が来たものは廃棄」があった
記者から「日本では原発は0になるか」と問われた
結果として0になることからその旨を伝え
同時にそのプロセスについて政治が責任を持つ旨も伝えた
そうしたら「鉢呂経産相は原発を0にする」これだけが
報道されていた
14機が建設中だが実際に建設中なのは3機だけ
電源交付金は入ってるけど11機は建設中で無いから
建設は不可能であるという認識を持ったが
これが反響を呼んだ
「寿命が来たものは廃炉」・・に対しては
「今使ってるのを更新するのは新規じゃない」という
廃炉→新規建設は新規じゃないから建設可能という
ニュアンスがあってこれについても触れていたのも問題だった


結局鉢呂氏は「総合資源エネルギー調査会」の委員人事が原因で
原発ムラの住人から刺されたのだろうか・・原発マフィア?
番組の中で岩上氏が大手新聞各社の記者が鉢呂氏に対して
かなり敵意をもっていたと語っていた
これはマスコミも原発ムラの住人という事なのか・・
どう番組中でTPPに関してはあくまで農業問題として語り
長時間にわたる議論が評価されるべきであり、その公開については
否定的な立場を語っていたのにはちょっとがっかりだった
然しながら極めてまじめな大臣を辞めさせてしまったマスコミは
どう考えても許しがたいし、野田内閣は最悪の道を進んでいるように
思えてしまう・・・

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12月12日(月)文化放送ソコダイジナトコAM6:00~8:30 経済学者 金子 勝氏

放送から・・

原発推進派・・原発ムラが復活しつつある
菅前首相の「脱原発路線」宣言でできた各委員会も
結論が出ないまま先送りの状態になっている
委員の中に原発推進派がいたりして脱原発路線は先細り傾向だ
経産省を中心とした「原発ムラ」が強力に原発再開を進めている
電力の買取にしても買い取り価格を安く設定して
既存電力会社以外の参入を難しくしている
菅内閣の「脱原発路線」を全て先送りにして
結局骨抜きにする・・・そして原発再稼動
自然エネルギー系はポスト原発には成り得ない様に・・・
結局原発再起動・・それも福島第一3号機より高純度のMOX燃料で
運用するだろう・・理由は日米仏でプルサーマル原発のセット販売
そうやって原発ムラは生き残る
関係団体・企業に経産省の天下り先を確保して
東電を生き延びさせて・・ツケは税金と電力料金で国民に払わせ
原発輸出で儲けても企業は内部留保で株主には配当を払っても
労働者には還元しない・・税収も増えない
もう一度原発事故を起こしたら・・日本はオシマイになる

いつの間にか原発再稼動が当たり前に語られ始めている
そしてポスト原発に対しては高いハードルが付けられて
結果として原発が温存されるようにコントロールしてる
番組中の「原発マフィア」が産業界、マスコミ界を握って
元に戻そうとしている・・東電は温存され税金で補償する
とても恐ろしい事が始まってる気がする・・

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今更だけど原因は津波ではなかった AERAの記事より

電源喪失の原因が地震で外部電源施設が破壊された事が
そもそもの原因で津波以前の問題だとかなり前から言われていた
AERAの記事では地震そのものが重大な損傷を与えたと指摘してる
記事によると・・
東電と国は電源喪失の原因が津波にあったとしているが
田中三彦氏の「科学」9月号の論文には津波襲来前に
地震で主要配管の一部が破損していた疑いがあると述べている
ところが耐震規準を上回ったのは2号機と3号機の東西方向のみで
それ以外は基準以下という事になる
ということは・・耐震基準値自体に問題がある
耐震設計審査指針に?が付いてしまう
そうすると原発再開の決めてになる「ストレステスト」そのものに
問題がある事になる
大飯原発3号機は「耐震基準値」の1.8倍まで耐えられるとしたが
福島のケースを見ると耐震基準以下で起きてるから・・
耐震基準その物が成立しないという事は「ストレステスト」に
意味がなくなってしまう
世界の10%の地震が日本で起きている
そもそも日本に原発を建設する事自体が無謀だったのではないか?
という事だけど・・

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50km圏内の全住民賠償案とゴルフ場の仮処分申請

またラジオの話題・・12月7日大竹まことゴールデンラジオ
文化放送月~金 PM1:00~3:30
番組の冒頭で12月6日朝日新聞一面記事に
原発から半径50km内の全住民に対して賠償をするという
以前話題になったゴルフ場は第1原発の西北西約45キロにある
「サンフィールド二本松ゴルフ倶楽部」おさらいすると・・・
武田邦彦氏 

より一部抜粋
「福島第1原発事故で、福島県二本松市のゴルフ場運営会社と敷地・施設所有会社が東京電力に対し、場内の除染と除染完了までの維持経費支払いを求めた仮処分申請で、東京地裁(福島政幸裁判長)が却下していたことが分かった。却下は10月31日付。2社は14日、高裁に即時抗告したことを明らかにした。
 ゴルフ場は、第1原発の西北西約45キロにある「サンフィールド二本松ゴルフ倶楽部」。却下決定は、除染は国や自治体が計画的に行うとの方針があるため東電に現時点で独自に行わせることは困難として請求を退けた。 維持経費についても、9月に受け付けが始まった東電による賠償手続きなどを踏まえ、「さまざまな施策を利用することで、(2社の)負担を回避できる可能性がある」として請求を認めなかった。ゴルフ場の地上1メートル地点の放射線量が毎時3.8マイクロシーベルトを下回る点にもふれ、「ゴルフ場営業に支障はない」とも付け加えた。」

どうも国や裁判所はやる事がバラバラで混乱と言うよりも
武田先生は「裁判官は司法が独立していない、司法が行政の奴隷で
あることをよく知っている。」とおっしゃっている
そしてNHKスペシャルの再放送では
「土壌汚染の原因物質に『放射線源』が無い」と指摘していた
これまでの土壌汚染の項目にセシウムとかヨウ素とかが無いという
だから賠償の責任が無い・・事件にならないということか・・・
放射線については別の法律があるが、原発事故のように
セシウムやストロンチウム、プルトニウムが土壌を汚染した場合の
罰則などはないそうだ・・そりゃ今回は人類が始めて遭遇する
そんなレベルの事件だけど・・
政府も政治も行政も司法も・・なんだか信用できない残念な時代だ

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米韓FTAに韓国の裁判官達が異議を唱えた・・日本で報道されない事実

3日のソウルでは米韓FTAを巡って数千人がデモ!
催涙弾が投げられた議会で強行的に批准された米韓FTA
その不平等な内容が明かになるにつれ韓国では国民がその
批准無効を訴えて大胆な行動になっている
そして現職の地方裁判官が行動を起こしている
フェイスブックで・・
「骨の中まで親米の大統領と官僚が庶民と国を売った日を忘れない」
と書いて意思表明をする裁判官や
「FTAは不平等条約の可能性がある。作業部会を作って研究しよう」
と内部の掲示板で呼びかけて170人の裁判官が賛同した
この不平等条約とはISD条項を指すようだ
これは協定で韓国に投資した米企業が韓国の政策で不利益を
被った場合、国際仲裁機関に訴える事ができる条項
一応両国で対等に訴える事ができるようだけど
実際にNAFTAではメキシコ・カナダの訴えは殆ど却下
米企業だけが有利だったという
IWJの岩上氏が文化放送「夕焼け寺ちゃん活動中」で
ISD条項以外にも・・
ラチェット条項・NVC条項などかなり韓国に不利な条項がある
と伝えていた・・
日本のTPPはどうなるのか・・・
韓国は批准に10年を費やして現在がある
10年目にパンドラの箱を開けて現在がある
一番興味があるのはなぜにこの様に不利な条約を
結ぶのだろうか?
その理由を知りたいのと韓国の法曹界は
国家を守る裁判官達が健在だと言う事だ!
我が国はどうなのか・・

「TPP開国論」のウソ 平成の黒船は泥舟だった
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一川大臣辞任要求は陽動作戦?トリック? 労働者派遣法改定案

この問題については発言した官僚は更迭で終ってしまった
残ったのは・・・大臣の辞任要求と野田内閣の民名責任・・
果たしてそうだろうか・・
震災だから仕方が無いと言わんばかりの「増税」の話題
予算のムダを結局正さないで官僚都合の増税路線を驀進する
消費税の10%が当たり前に語られてる・・
だけど・・これを批判する人が殆どいない
民主党が完全に骨抜きにされてしまった・・官僚の勝ちだ
そして・・「労働者派遣法改定案」がいつの間にか決定される
2年前の派遣村騒動を忘れてしまったのか・・・
自民と公明が合意するこの改定案は誰のためのものか?
問題の改定案は大きく分けて3つある
1.登録型派遣と製造業派遣の原則禁止条項の削除
2.2ヶ月以内日雇い派遣禁止の改定
  禁止対象を世帯主に限定、期間を1ヶ月以内に緩和
3.違法派遣があった場合に派遣先企業が労働者に直接雇用を
  申し込んだものとみなす「みなし雇用制度」の導入を
  工夫から3年間の執行猶予期間を設ける
これらが今週(12月5日~)の週に決定する事を野田政権は
目論んでいる・・・
結局は弱者が切り捨てられる構造を自公政権より先に進める
野田民主党政権の姿がはっきり見えてくる
こんな事をしている民主党・自民党・公明党・・大政党
政治・政党に対する失望が蔓延している
その先にあるものは・・極端な国家主義やファシズムに走らなければ
いいのだけど・・またあの繰り返しはしてはならない
政治家は、保守も革新も全てこの危機感を持って欲しい
日中戦争からの繰り返しは許されないし
現在はもっと大きな災いが地球を覆ってしまう
残念ながら「官僚」は戦前も今も同じ感覚で過ちを繰り返す
彼等は国がどうなろうと自分達の地位が補償されてるから
それ程必死にならない・・・

大丈夫か?・・・日本

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